メールを問題解決の第一歩にする為には、次の3つの事をメールに書いてみましょう。


浮気調査、所在調査、身上調査 etc.
お客様が希望される調査を選択肢の中からお選び下さい。
複数選んで頂いても構いません。
例えば「夫の浮気調査」と「浮気相手の身元調査」をご希望の場合、「浮気・行動調査」と「身元・ 身上調査」選んで下さい。


お客様がお調べになりたい相手を「お問い合わせ内容」にご記入下さい。 例えば浮気調査の場合、「夫・妻・交際相手・婿・嫁」など。 人探しの場合、「息子・娘・父・母」など。
身元調査の場合、「息子(娘)の婚約者(交際相手)など。
具体的に記入頂ければお話が早くなります。


現在の状況やお知りになりたいことを「お問い合わせ内容」にご記入下さい。浮気調査の場合は「浮気の頻度」や「相手」、人探しの場合は「不明になった時期」など。身元調査の場合なら「相手の職業」「家族構成」「人物像」など。簡単に自由に記入して頂いて結構です。情報が多ければアドバイスも的確になります。

メールでのお問い合わせについて、極力迅速にご回答できるよう心がけておりますが、お時間をいただく場合がございます。
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