「いたずら」や「いやがらせ」といった身近な犯罪は、その被害が始めは小さい分なかなかすぐに断固とした処置をとる事はできません。
ただニュースなどでも報道されている通り、このような犯罪は最初は小さいものでも、放っておけば大きくなり、そしてやがては日常生活に支障をきたすようなレベルにまで達する事もあります。
そういったいたずら・いやがらせを止めさせるには、まずはいたずらが行なわれているという証拠を確実にとる事が重要です。
証拠をとるためには撮影機器などを多数駆使して、言い逃れが出来ないレベルで犯人の姿を取り押さえる必要があります。
放っておけば、そのうちいたずらやいやがらせは止むであろう、といった安易な考えが一番危険です。
いわれのない悪意の芽は小さいうちにこそ摘んでおかなければなりません。
どんな小さな心配ごとでも私たちは丁寧に応対します。お気軽にご相談ください。