日本データバンクは広島を中心とする西日本最大手の探偵事務所・興信所。浮気・結婚・家出・行方不明調査などあらゆる調査を手がける総合探偵社です。
ラインでご相談LINEロゴ@qxi8754h

探偵芸能社◇映画監督と女性アナW不倫!上昇志向不倫の先に…

カテゴリー: 広島の探偵Column
2017年4月20日

広島市にあるもみじ探偵社では、多くの浮気・不倫調査を実施しております。不倫の事実が判明したのち離婚されるか否か、ご夫婦ごとにまちまちです。その中でも、離婚確率が非常に高いのは「上昇志向不倫」ではないかと、広島の探偵スタッフは考えています。

またまた文春砲!広島の探偵スタッフも注目!

週刊文春2017/4/20号表紙より
週刊文春2017/4/20号表紙より

マスコミや映像関係者の浮気や不倫は、古今東西よく聞く話です。今回はNHKのアナウンサーと映画監督のW不倫が、週刊文春(2017年4月20日号)に掲載されました。

男性の方は映画「東京タワー」を手掛ける有名映画監督の源孝志(みなもとたかし)さん(53歳)。
不倫相手の女性は、NHKで「サンデースポーツ」などを担当していたアナウンサー、與芝由三栄(よしばゆみえ)さん(42歳)です。


互いに結婚しており、子どももいらっしゃるお二人。社会的地位もある立派な大人であり、分別もつく年齢かと察するのですが、燃え上がった二人の気持ちは止められなかったのでしょう。

<引用ここから>
NHK「サンデースポーツ」元キャスター”花見W不倫”

週刊文春2017/4/20号目次「元キャスター花見W不倫」より
週刊文春2017/4/20号目次「元キャスター花見W不倫」より

~割愛~
午後三時頃、約一時間のお花見で酔いが回ったのか、與芝アナはみずから男と指を絡ませた。
その手は、やがて互いの背中や腰を撫で始める。そして二人が向かったのは、源氏が自宅とは別に仕事部屋として借りている”別宅”だった。
~割愛~

<引用ここまで>
週刊文春 2017年4月20日号より

非常に生々しい、お花見デートの様子。詳しくは週刊文春をご購入いただきお読みください。

不倫も納得?魅力的な異性にひかれる知的好奇心!

ロマンスグレーの髪でありながら、映画監督という仕事柄からか若々しく見える源監督。一方、與芝アナウンサーは、慶応大学の「ミス慶応」に輝くほどの美貌と知性をお持ちの女性です。

W不倫でお花見デート?(イメージ)
W不倫でお花見デート?(イメージ)

美男美女の熟年カップルですが、そこは桜が満開になったお花見スポット。花見やお酒を楽しむ方ばかりで、特にお二人が目立つこともなかったようです。

唯一、週刊誌の記者だけが、その熟年カップルをじっと見続けていました。


映画監督のようなクリエイティブな職業の方には、独特なオーラのような魅力を感じる方も多いと思います。ただ一心に素晴らしい映像を求めている姿に、どんな女性も心を揺さぶられることでしょう。

アナウンサーは当然人気の的であり、特にNHKのアナウンサーでああれば、容姿端麗だけでなく知性も兼ね備えた、才色兼備な女性と言っておかしくありません。

上昇志向の不倫!離婚の最短距離?

とても上昇志向が高い方は、恋愛も仕事も、不倫ですら、みずからを高める方向に考えてしまします。魅力的な思考の持ち主の不倫相手、その考え方に惚れてしまうのです。体だけの関係とはまったく違う、心を奪われる不倫愛です。

上昇志向が不倫愛へと発展?(イメージ)
上昇志向が不倫愛へと発展?(イメージ)

もしあなたのパートナーが、上昇志向の強い方でしたらご心配でしょう。ある日突然、魅力的な異性が現れ、不倫へと突き進んでしまう。

特にこのタイプの人物は、情熱的な不倫に発展してしまうことが多いと感じています。


家族がいようと、子どもがいようとなり振り構わず、燃えるように禁断の不倫愛にのめり込んでいく。その不倫関係を断ち切って家族の元に帰ってきても、心は二度と戻ってこないかもしれません。

すなわち、映画監督やマスコミ関係者でなくても、上昇志向の強い方の不倫は手に負えないし、離婚率が高いと考えるのが探偵として一般的です。

心に深い傷を残す上昇志向不倫の現場

もみじ探偵社がある広島でも、上昇志向不倫のご相談を多くいただきます。特に目立つケースとして、ダブル不倫された被害者である旦那さんが、不倫相手の男性の素性を聞きたがることがあります。

自分を責めるW不倫の傷(イメージ)
自分を責めるW不倫の傷(イメージ)

上昇志向の強い妻が、どんな男に魅力を感じたのだろうか?比較してその男の何が優れ、自分の何が劣っていたのか?そう悩み込み自分を責めてしまうご相談者です。

年収なのか、社会的地位なのか、はたまたクリエイティブな職業の男だったのか。


不倫が解消され元の鞘に納まっても、妻を奪われた劣等感が旦那さんを落ち込ませます。しばらくは、魅力的な男性に自分もなろうと努力はするが、昔の不倫男と独り相撲をしても、焦燥感にさいなまれるだけです。

上昇志向の不倫愛には探偵の利用を!

残念ながら、上昇志向不倫により離婚されるご夫婦は少なくありません。自分とは違う世界で活躍する人に、魅力を感じ、思いを寄せる。特に華々しい芸能関係者でしたらなおさらです。

ここ広島で、とても上昇志向が強い配偶者をお持ちの方。不倫相手に心を奪われる前に、探偵で不倫調査をしてみてはいかがでしょうか。もみじ探偵社は広島市にありますので、ご安心してご相談(無料)ください。

まずは無料電話相談 “専門”のスタッフが親身になってご相談に応じます。0120-88-388無料相談電話24時間365日受付

広島の探偵Columnの最新記事

総合探偵社 日本データバンク
会社名:日本データバンク株式会社
〒730-0041
広島県広島市中区小町3番22号

探偵業届出証明書番号
第73160016号(広島県公安委員会)
探偵業届出開始証明書番号
第73070020号(広島県公安委員会)
調査方法や探偵業に関する、ご興味のあるキーワードで検索してください。
実際に探偵調査をご依頼されたお客様の声
最新のページ

ラインでご相談LINEロゴ@qxi8754h

弊社は探偵業法に基づき、以下の調査・業務は行っておりません。

  • 出生地、出生に関する調査
  • 預貯金残高、ローン残高などの財産に関する調査
  • 盗聴、盗撮など違法行為による調査
  • 工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)